1980-11-26 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
○前田説明員 改定に際しましては、農業の労力損失時間というものがその補償料の重要な構成要素になるわけでございまして、この労力損失時間を、農作業の機械化が現在非常に進んでおるという実態を踏まえまして、農作業の実態に合ったような形に改定をいたすべく、現在東京農工大学等の専門家に依頼をいたしまして、現在の農作業の実態に即した労力損失時間の調査を行っておるところでございます。
○前田説明員 改定に際しましては、農業の労力損失時間というものがその補償料の重要な構成要素になるわけでございまして、この労力損失時間を、農作業の機械化が現在非常に進んでおるという実態を踏まえまして、農作業の実態に合ったような形に改定をいたすべく、現在東京農工大学等の専門家に依頼をいたしまして、現在の農作業の実態に即した労力損失時間の調査を行っておるところでございます。
なお東京農工大学等の繊維学部の付属農場も、農学部の付属農場とは区別されますので、この際明文化いたしました。 第五に、国立盲教育学校及び国立ろう教育学校の措置についてでございます。これらの学校は、現行法に上りますと、国立の各種学校として昭和二十五年三月三十一日まで設置すると定められております。